こんにちは、きいちこです。
無職になって1ヵ月半が経過しています・・・
「もう2月も下旬か…2月もあっという間だな~…」なんて考えているところですが、一方で「まだ2月の下旬?」という感覚があります。
どういうことかというと、過ごした1ヵ月半という期間がすごく長い時間に感じているからです。約2ヵ月前までは、普通に社会人として仕事をしていましたが、その約2ヵ月前くらいの自分が遠く1年とか何年も前のように感じる感覚です。
皆さんもこのような感覚ってないですか?
人は経験の違いによって時間の感じ方が変わる動物なんです‼
つまり、経験した事のある時間の流れは、以前経験した同じ時間の流れより早く感じるという感覚です(あくまでも感覚なので、時間という空間に変化はありません。1時間は1時間!です)。
例えば、小学生のころとか思い出して下さい!朝登校して、下校、夕食、寝る…という1日の流れってある程度記憶に残っていませんか?そして、月日の流れ(季節の変化)がすごくゆっくりだったイメージってありませんか?簡単にいうと1年ってすごく長い時間だと感じませんでしたか?
ピンとこない人もいるかと思いますので、思考を変えてみましょう。
少し大人になって大学1年生(大学行っていない人は高校1年生でもよい)を振り返ってみましょう。大学1年の時の思い出って印象的じゃないですか?地元を離れた人や一人暮らしを始めた人、大学入学と同時に環境に大きな変化があった人は、その傾向も強いことと思います。大学の入学式、新歓コンパ、講義、サークル、バイト、夏休み、学園祭…と大学生活の中でも特に印象的な感覚ってないですか?(これは、1年が長く感じるという話とは少し内容がずれていますが僕が言いたいのはこういうことです)
では、大人になってからの1年について思い返してみましょう!小学校のころとかに比べて1年ってあっという間に過ぎていく感覚ってないですか?また、同じ大人でも20代の頃に比べると30代は1年がさらにあっという間だ!という感覚ないですか?
どうでしょうか?
同じ1年という時間は毎年365日(366日)で変わりないですが、過ぎる時間の感覚は異なるもののような気がします。
なぜか⁉
そこには時間という軸に経験というファクターが加わっているからなんです。
人間は、経験というファクターが加わるとそれをレビューして、つぎ同じ経験をするときにレビューすることができるようになります。レビューすることで、時間の管理を感覚的に行うようになります。つまり、自分の管理下にある時間というものは、時間の流れを自分の感覚にとりこんでいるのです。そういう時間というのは、自分の感覚の中で過ぎるのが速く感じるものなのです。
一方で、経験したことがない時間というのは、経験がないことにより、自分でレビューできないことが多く、次に起こることが予測できない、どれくらいの時間軸が必要なのか予測できないなどのことから、その時間がすごく長く感じることとなります。
会社で部署異動や転勤、あるいは転職先において、最初の1日って長く感じませんか?初めてやる仕事の連続だったり、仕事の勝手がわかるまでの1週間、1ヵ月って長く感じませんか?…それが仕事が慣れてきてルーティーンとなってくると2年目、3年目はあっという間に過ぎていきませんか?…
という時間の話に脱線してしまいましたが、本題に戻ります(笑)
きいちこは、無職という今まで経験したことのない新鮮な時間を過ごしているということです。そのため、時間の流れが遅く感じたのではないかと思っています。きっと同じ生活を1年以上続けていたら、来年の今頃は今よりも時間の流れが速く感じているのではないかと予想します。1年後も無職でいるつもりもありませんが、予定は未定なので、先のことはとりあえず置いておいて、今という時間を大事に全力で生きていこうと思っています。